リチャード カメラ好き好き

名古屋のカメラ大好きブロガーがカメラについて綴ってゆきます。

マウントアダプターあそび!高級熟女をお店でおさわり Canon 50mm F0.95【作例あり】

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 Canon 50mm F0.95 伝説のハイスピードレンズ

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普段愛用の7artisans 50mm F1.1 と外観比較 一回り大きい!!!

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Mマウントに改造されている。ノーマル品は Lマウントに爪が付いている形状

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お値段は、、、さすがレジェンド 23万円也

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作例1

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ヘリコイド付きマウントアダプターなら本来不得意な接写もできる。

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明るいんだけどねぇ~、、、写りは、、、と巷の評判だとそうだけど、ミラーレスでピント追い込んで使うと案外シャープ

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ピントはさすがにめちゃ薄い!!!

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ポートレート撮ったらなかなかいい雰囲気で撮れそうだ。

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珍品出てきましたね!

Canon 50mm F0.95

その昔、レンズの明るさを各社競っていた頃に登場したまさにキャノン砲的な大砲レンズ。

Canon7専用のレンズで、Lマウントなんだけど、バヨネットが付いててバルナックライカには取りつかない。

これは、Mマウントに改造してあり、恐らくミラーレスで遊ぶ為に改造が施されているのだと思われ。

世間の評判的には、明るいんだけどねぇ~ 写りは、、、なんだけど、ミラーレスで使うとピンと追い込めるので、思ったよりシャープな写りでした!

F0.95すげーなと思ったのは、これくらいの部屋で、ISO100 1/500sec でシャッター切れること。

スタンリー・キューブリック監督の映画 バリーリンドン

これも、アポロ計画用に特注した Carl Zeiss Planar 50mm F0.7 を撮影に使ったことで伝説となってるそうで。

蝋燭だけの照明で甘美なシーンを撮りあげてるらしい。

映画は観たことないんだけどww

いつか観てみたい。

いつの時代もハイスピードレンズは、カメオタのハートをざわつかせるねぇ~

 

キューブリック監督のバリー・リンドンのエピソードはこの本を読んで知りました!