リチャード カメラ好き好き

名古屋のカメラ大好きブロガーがカメラについて綴ってゆきます。

一眼レフとミラーレスの違いを体感!Nikkor Z 50mm F1.8 Sで写真を撮ってみた

Nikon Nikkor Z 50mm F1.8 S

 

camera.richardh.work

 

SONY αからNikon Z に乗り換えて、その描写性能に魅了されている Nikkor Z 50mm F1.8 S 。

ここではその魅力について語ってゆきます。

製品特徴

Nikkor Z 50mm F1.8 Sは、ニコンの新しいZマウント用の単焦点レンズです。このレンズには、以下のような魅力があります。

まず、50mm F1.8 Sは、非常に高い光学性能を備えています。このレンズは、ハイクラスのS-Lineに属しており、優れた解像力、色再現性、コントラストを提供します。また、ニコン独自の「ARNEOコート」と「ナノクリスタルコート」を組み合わせたレンズ構成により、光学フレアとゴーストを劇的に減少させます。

50mm F1.8 Sは、一眼レフ用の50mm F1.8のレンズよりもかなり大きくなっていますが、その分、高い光学性能を発揮します。画面の4隅までシャープに描写するため、高画素のイメージセンサーを搭載したボディーでもその性能を余すことなく発揮できます。

マチュアにも現実的な価格

 

50mm F1.8 Sは、S-Lineという上位グレードのレンズでありながら、アマチュアにとっても現実的な値段で購入できます。このレンズは、プロ用途にも十分なクオリティを持っていますが、手頃な価格で入手できるため、多くの人が手に入れることができます。

一眼レフとミラーレス機の画質の差は、一般的にはミラーレス機の方が画面前面までシャープに解像する傾向があります。このため、ニコンのZシリーズのカメラと50mm F1.8 Sを組み合わせることで、高い画質を手軽に体験することができます。そして、50mm F1.8 Sは、その解像力の高さから、その優れた性能を余すことなく発揮することができます。

感動する描写力

志段味古墳ミュージアム

VW bus

ひばりが丘公園

はじめてNikkor Z 50mm F1.8 Sを使った時、その描写の素晴らしさに感動しました。このレンズで撮った写真は、非常にシャープであり、色彩が鮮やかで、コントラストが素晴らしいと感じました。

そして、Nikkor Z 50mm F1.8 Sを使ってみると、その描写の素晴らしさに感動することでしょう。ふんわりとしたボケ味が綺麗で、被写体をしっかりと引き立ててくれます。特にポートレートなど、人物を撮影する際には、その魅力が一層際立ちます。

新時代を担うスタンダード

ズームレンズと変らないぐらいの大きな単焦点

Nikkor Z 50mm F1.8 S - 一眼レフの50mm F1.8とは一味違う魅力がある。

一眼レフのまき餌レンズとして愛される50mm F1.8やF2。基本の50mmを手軽な値段で手軽な重量で沢山の人に使ってもらう事がミッションとして課されていました。

Nikkor Z 50mm F1.8 Sは、一眼レフとは異なる魅力があるのをご存知でしょうか。

まず、Nikkor Z 50mm F1.8 Sの特徴は、高画素のボディにも対応できる高い光学性能です。そのため、Nikon Z7などの高画素カメラでも、画面の4隅までシャープに描写することができます。

フランジバックという大きな制約を取っ払った事で、最高の画質を得るのに最善の設計がなされています。

一眼レフ用の50mm F1.8のレンズと比べて、Nikkor Z 50mm F1.8 Sはかなり大きいですが、その分光学性能に優れているため、その大きさは許容できます。また、ミラーレス機の画質の差も有名で、ミラーレス機の方が画面前面までシャープに解像することができます。そのため、Nikkor Z 50mm F1.8 Sを使うことで、ミラーレス機の魅力をより実感できることができます。

まとめ

僕自身、Nikkor Z 24-120mm F4 SやNikkor Z 24-70mm F4も欲しいと思っているのですが、資金的に厳しく手が出せない状況です。それでも、Nikkor Z 50mm F1.8 Sは手放すことなく残すつもりです。そのくらい、このレンズの魅力には惹きつけられます。

Nikkor Z 50mm F1.8 Sは、一眼レフの50mm F1.8とは一味違う魅力があります。ぜひ、このレンズの魅力を実感してみてください。

作例

VW bus

VW bus

Snapshot@Nagoya

山崎川夜桜山崎川山崎川夜桜夜桜@Nagoya

鶴舞公園 夜桜

鶴舞公園 夜桜

Snapshot@Nagoya

山崎川夜桜

鳥羽

鳥羽

鳥羽

鳥羽

刈谷ハイウェイオアシス

市民四季の森

市民四季の森

博石館

ウオット

碧南海浜水族館

碧南海浜公園

碧南海浜公園

碧南海浜公園

豊田産業技術記念館

豊田産業技術記念館

Taverna335

年末

 

3年間使って分かったNikon D4の真価!徹底レビュー

Nikon D4 + Carl Zeiss Planar 50mm F1.4 T* ZF2

Nikon D4 を迎え入れてはや3年が経ちました!

機材をコロコロ入れ替える僕が、こんな腰を据えて1台のカメラを使い続けるの珍しいです。

最上位機にふさわしい堅牢性

Nikon D4は、プロフェッショナルカメラマンが使うべき本格的な一眼レフカメラです。このカメラを3年間使ってきた僕は、その性能、耐久性、操作性に対する信頼を強く感じています。


まず、Nikon D4のマグネシウムボディーは非常に堅牢で、圧倒的に質感が高いと感じます。使用していくうちに、少なからず傷がついてしまうかもしれませんが、その傷がカメラの歴史を物語ってくれるようで、ますます愛着がわきます。

美しい光学ファインダー

camera.richardh.workそして、D4の光学ファインダーは、EVF(電子ビューファインダー)を使用するミラーレスカメラのものとは比較にならないほど美しく見やすいと感じます。ファインダーを覗いたとき、レンズを通した光を直接見ることができ、その景色の美しさは言葉で表現することが難しいほどです。特に、Carl Zeiss Planar 50mm F1.4 T*を装着したときには、さらに美しいファインダー像が得られ、その鮮明さに驚かされます。

手に伝わる気持ちの良いシャッターフィール

また、D4のシャッターフィールは非常に良く、手に伝わるしっかりとした感触があります。このカメラを使用していると、シャッター音やシャッターの動きを感じ、写真を撮ることがより楽しくなると感じます。

24-120mm の万能性

Nikon D4 + AF-S Nikkor 24-120mm F4 G VR

camera.richardh.work

さらに、AF-S Nikkor 24-120mm F4 G VRレンズを装着したときには、その万能性が実感できます。広角から望遠まで多彩な表現が可能で、F4の暗さでも、D4の高感度性能により高画質で撮影することができます。これにより、あらゆる撮影シーンに対応でき、圧倒的な機動力を発揮することができます。

1620万画素は十分か?

camera.richardh.work

また、D4の1620万画素も、ミラーレスに比べて解像度が低い一眼レフのレンズに対しては十分な性能を発揮します。現像する時のPC負荷が低く、ストレージを圧迫しないため、ストレスなく写真を撮ることができます。

まとめ

発売から10年以上経つD4ですが、まだまだ現役で使えるカメラです。現在のカメラに比べて機能や性能は劣るかもしれませんが、手に取ってみると、その重厚感や堅牢性、そして美しく見やすい光学ファインダーに魅了されます。所有の喜びが溢れるカメラなので、長く使えるということは、とても嬉しいことです。これからもD4と共に撮影を楽しみたいと思います。

作例

Carl Zeiss Planar 50mm F1.4 T* ZF2

Dayoff

多治見モザイクタイルミュージアム

Snapshot@Nagoya

大府

セントレア

ほほえみの湯

AF-S Nikkor 24-120mm F4 G VR

Snapshot@Nagoya

阿久比 ルピナスの花畑

蒲郡ドライブ

寝覚の床

長野ドライブ

長野ドライブ

幸田文化公園

三島スカイウォーク 福井ドライブ 古瀬間御嶽山 白川郷 スカイワード あさひ

ANA工場見学

羽田空港

AF-S Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR G

いなべ梅林公園

いなべ梅林公園

佐布里梅まつり

岐阜基地

東山動植物園

東山動植物園

東山動植物園

セントレア

セントレア

 

 

Panasonic TX1: 1インチセンサーと高倍率ズームで高品質な撮影を手軽に(ChatGPTにブログ書かせてみた)

Panasonic TX1

Panasonicは、1インチセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラPanasonic TX1を2016年3月に発売しました。

もう、発売から7年経っているカメラの色あせない魅力を書いてゆきます。

なお、記事の大半は流行のCahtGPTに書いていただきました(笑)

換算 25-250mm の魅力

Panasonic TX1

Dainaland

このカメラは、ライカ版換算で25-250mmの高倍率ズームを備え、1インチセンサーによる高画質な撮影が可能な点が特徴です。

まず、このカメラを使ったことがない人にも使ってみたいと思わせる魅力を紹介します。Panasonic TX1は、コンパクトなボディに高性能なレンズとセンサーを詰め込んでいるため、どこにでも持ち運びができ、旅行やアウトドアなどの様々なシーンで活躍します。また、ズーム機能も豊富で、一眼レフカメラなどと比較しても遜色のない高倍率ズームを実現しています。

1インチセンサーによるリッチな描写!

ウイングヒルズ白鳥

めいほうスキー場

めいほうスキー場

桜風景@大須

モリコロパーク

Panasonic TX1

Panasonic TX1

1インチセンサーによる豊かな描写力も魅力の一つです。一般的なコンパクトデジタルカメラに比べ、大型のセンサーを搭載しているため、より多くの光を取り込むことができ、より自然で美しい写真を撮影することができます。また、高感度撮影にも対応しているため、暗い場所での撮影もきれいに仕上げることができます。

まとめ

Panasonic TX1は、コンパクトカメラながら、1台ですべての撮影を高品質で担うことができます。静止画はもちろんのこと、動画も4Kに対応しており、手軽に高品質な動画撮影が可能です。また、手ブレ補正機能も備わっているため、手振れによるブレも補正してくれます。

以上のように、Panasonic TX1は、1インチセンサーと高倍率ズームによる利便性と高画質な撮影力を備えたコンパクトデジタルカメラです。どこにでも持ち運べる手軽さと、高品質な撮影ができることから、初心者から上級者まで幅広く愛用されています。是非、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

ChatGPTに記事書いてもらいました

kensuu.com

logmi.jp

 

やばくないですかこれ?!

ちょっと加筆訂正しただけで記事1本かけちゃった。

けんすうさんの note にインスピレーションを受け、深津さんの記事を参考にChatGPTにオーダーしてみました。

実際のオーダー内容はこちら。

#命令
あなたはプロのブロガーです。
Pnasonic TX1 というカメラについての記事を書いて欲しいです。

#インプット
Panasonic TX1 を使ったことない人に使ってみたいと思わせる。
・ライカ版 換算 25-250mm の高倍率ズームによる利便性を伝える。
・1インチセンサーによる豊かな描写力の魅力を伝える。
・コンパクトカメラなのに1台ですべての撮影を高品質で担えることを盛り込む。

凄い時代Comming!

レンズレビュー 銘匠光学 TTArtisan 25mm F2 C マイクロフォーサーズ これは美味しいプチパンケーキ!

銘匠光学 TTArtisan 25mm F2 C

銘匠光学 TTArtisan 25mm F2 C
X-T1 + TTArtisan 35mm F1.4 C の組み合わせが普段使いのカメラとしてお気に入りでしたが、X-T1 が壊れちゃいました。
これに代わり Z6 + Summicron でスナップショットしてたんですけど普段使いのカメラとしては大きく重いなと思い始め。
もっと軽量な機材がいいなという事で、休眠している Panasonic GX1 をスナップシューターに転用すべく、本レンズを購入しました。

これはコスパ高い!!!

 

立派な箱に梱包されている。

前玉

距離指標。飾りじゃなくてちゃんと機能します!

後玉

絞りは7角形。ボケは丸くならないでしょうね!

手にしたときの感動のツィートです!

国内正規では焦点工房さんから9,000円でお求めになれます。
アルミだと思いますけどなかなか質感が良いです。
厚みが無いのでまさにパンケーキ!
レンズフードなしでつかいたいですねこれは。

厚みなくてかさばらないパンケーキレンズ
GX1に装着したら見た目カッコいい!
ヘリコイドの滑らかさも心地よいし、絞りリングもクリック付きで気持ちいいです。
無限もでるし、距離指標は大体合ってます。

昔使っていた DISCOVER 25mm F1.8 初めての中華MFレンズ。
6年前に持っていた中華レンズ DISCOVER 25mm F1.8。
あの頃の中華レンズは写りは悪くないものの、ヘリコイドは砂を噛んだみたいにガリガリするし、絞りはクリックがない、距離指標は出鱈目でフォーカスはオーバーインフでしたが、2023年の中華レンズはかなりまともです。
オールドレンズの描写が欲しくて下手なオールドレンズを買うより、ミラーレスネイティブにデザインされたこちらのレンズの方がおススメである気すらします。

作例です!

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

まだ撮り始めなのでしっかりした評価できませんが、多くの人が満足する描写じゃないでしょうか。
もともとAPS-C用に作られたレンズなのでマイクロフォーサーズで使うと余裕がある感じがします。
周辺は流れますが真ん中はパリッとしてます。
なにより25cmまで寄れるのが飯撮りなど普段使いに使いやすいです。
逆光でまだとってないですが、他所のブログをみると安易にフレアがでるようです。
それがオールドレンズみたいな味わいにつながています。

まとめ

フォーサーズレンズとして買いです!
めちゃくちゃコンパクトだし質感も高い。
APS-Cデザインのレンズをマイクロフォーサーズで用いてるので粗が目立ちにくいです。
遊べるレンズです。
 
GX1で用いた時誤算だったのが、モードダイヤルMにしたときISO Auto が使えなかったところです。
スナップする時は 1/500sec シャッタースピード固定でISO Auto に自動露出してもらおうと思ったからです。
GX1の場合、レンズがMFの時はモードダイヤルAのときしかISO Autoしないようです。

リチャードの撮影設定!距離3m固定 絞りF2~4 ISO400 または ISO1600 モードダイヤルA
撮影の工夫としては、モードダイヤルA(絞り優先)にして、日中はISO400、暗くなってきたらISO1600に切り替えてなるべくシャッタースピードを稼ぐようにしています。
これで手振れを気にせずスナップできます。
距離は3mにセットしておくとなんとなくいい感じにパンフォーカスしてくれて撮れるんでオートフォーカスレンズよりも決定的瞬間を逃しません。
← これがLeicaが現代でも多くのカメラマンに愛されている理由です。
MFレンズを用いたストリートスナップは楽しいので是非ともお勧めしたいです。
 
今年は、GX1 + TTArtisan 25mm F2 C が大活躍しそうな予感が早くもしております。

写真で2022年を振り返る OLYMPUS E-M1、FUJIFILM X-T1、Panasonic TX1 編

OLYMPUS E-M1

FUJIFILM X-T1

Panasonic TX1


今年から登山が趣味に加わりました。

スキーの趣味を15年ぶりに再会した年でもありました。

どんな悪天候でも安心して持ち出せるOLYMPUS E-M1 が活躍しまくった年でした!

 

去年LX100を亡くしたことによりTX1の稼働も増えましたね。

サイクリングの時はTX1!

 

そして、X-T1 が突然死してしまいました。

クラッシッククロームのJPG撮って出しが気に入っていたのですが、、、残念。

 

FUJIFILM X-T1 + TTArtisan 35mm F1.4C

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

年末年始

年末年始

年末年始

年末年始

Dayoff

Dayoff

Dayoff

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Iwata Drive with Nissan Leaf

Iwata Drive with Nissan Leaf

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Panasonic TX1

一宮 犬山 サイクリング

一宮 犬山 サイクリング

一宮 犬山 サイクリング

一宮 犬山 サイクリング

一宮 犬山 サイクリング

一宮 犬山 サイクリング

FUJIFILM X-T1 + TTArtisan 35mm F1.4C

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Panasonic TX1

Dainaland

Dainaland

Dainaland

Dainaland

OLYMPUS E-M1 + M.Zuiko Dgital 12-40mm F2.8 Pro

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

FUJIFILM X-T1 + TTArtisan 35mm F1.4C

武芸川温泉

武芸川温泉

武芸川温泉

OLYMPUS E-M1 + M.Zuiko Dgital 12-40mm F2.8 Pro

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

FUJIFILM X-T1 + TTArtisan 35mm F1.4C

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

OLYMPUS E-M1 + M.Zuiko Dgital 12-40mm F2.8 Pro

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

Panasonic TX1

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

ウイングヒルズ白鳥

FUJIFILM X-T1 + TTArtisan 35mm F1.4C

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

IKEA

IKEA

IKEA

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Panasonic TX1

知多サイクリング

知多サイクリング

知多サイクリング

知多サイクリング

知多サイクリング

知多サイクリング

OLYMPUS E-M1 + M.Zuiko Dgital 12-40mm F2.8 Pro

鳳来寺山

鳳来寺山

鳳来寺山

鳳来寺山

鳳来寺山

鳳来寺山

鳳来寺山

鳳来寺山

Hyundai ioniq5

Hyundai ioniq5

Hyundai ioniq5

高賀山

高賀山

高賀山

高賀山

名もなき池

名もなき池

名もなき池

名もなき池

五井山

五井山

五井山

五井山

五井山

五井山

五井山

OLYMPUS E-M1 + M.Zuiko Dgital 12-40mm F2.8 Pro

二ツ森山

二ツ森山

二ツ森山

二ツ森山

二ツ森山

二ツ森山

二ツ森山

浜松ドライブ

浜松ドライブ

浜松ドライブ

浜松ドライブ

浜松ドライブ

宝石展

宝石展

宝石展

宝石展

宝石展

宝石展

宝石展

FUJIFILM X-T1 + TTArtisan 35mm F1.4C

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

ここで X-T1 は昇天されました。

合掌!

OLYMPUS E-M1 + M.Zuiko Dgital 12-40mm F2.8 Pro

中津川

中津川

中津川

中津川

中津川

中津川

くらがり渓谷

くらがり渓谷

くらがり渓谷

くらがり渓谷

くらがり渓谷

くらがり渓谷

竜ヶ岳

竜ヶ岳

竜ヶ岳

竜ヶ岳

竜ヶ岳

竜ヶ岳

琵琶湖

琵琶湖

琵琶湖

琵琶湖

琵琶湖

牧田川

牧田川

Panasonic TX1

マーメイドパレス

マーメイドパレス

マーメイドパレス

マーメイドパレス

マーメイドパレス

OLYMPUS E-M1 + M.Zuiko Dgital 12-40mm F2.8 Pro

新日ビーチ

新日ビーチ

新日ビーチ

十二坊温泉キャンプ場

十二坊温泉キャンプ場

十二坊温泉キャンプ場

十二坊温泉キャンプ場

十二坊温泉キャンプ場

十二坊温泉キャンプ場

十二坊温泉キャンプ場

十二坊温泉キャンプ場

十二坊温泉キャンプ場

十二坊温泉キャンプ場

十二坊温泉キャンプ場

十二坊温泉キャンプ場

Panasonic TX1

モリコロパーク

モリコロパーク

モリコロパーク

モリコロパーク

モリコロパーク

モリコロパーク

モリコロパーク

モリコロパーク

OLYMPUS E-M1 + M.Zuiko Digital 12-40mm F2.8 Pro

お彼岸

赤羽根ロコビーチ

赤羽根ロコビーチ

赤羽根ロコビーチ

赤羽根ロコビーチ

五井山

五井山

五井山

五井山

五井山

Panasonic TX1

渥美半島ツーリング

渥美半島ツーリング

渥美半島ツーリング

渥美半島

渥美半島

渥美半島

渥美半島

渥美半島

渥美半島

渥美半島

渥美半島

渥美半島

渥美半島

OLYMPUS E-M1 + M.Zuiko Dgital 12-40mm F2.8 Pro

入道が岳

入道が岳

入道が岳

入道が岳

入道が岳

入道が岳

入道が岳

入道が岳

入道が岳

入道が岳

入道が岳

中津川科学館

中津川科学館

Panasonic TX1

医師会コンサート

医師会コンサート

医師会コンサート

OLYMPUS E-M1 + M.Zuiko Dgital 12-40mm F2.8 Pro

本宮山

本宮山

本宮山

本宮山

本宮山

本宮山

本宮山

本宮山

本宮山

本宮山

本宮山

本宮山

Panasonic TX1

関ケ原ライド

関ケ原ライド

関ケ原ライド

関ケ原ライド

関ケ原ライド

関ケ原ライド

関ケ原ライド

関ケ原ライド

関ケ原ライド

関ケ原ライド

関ケ原ライド

関ケ原ライド

関ケ原ライド

Panasopnic FZ1000

ブルーインパルス

ブルーインパルス

ブルーインパルス

ブルーインパルス

OLYMPUS E-M1 + M.Zuiko Dgital 12-40mm F2.8 Pro

宮路山+五井山

宮路山+五井山

宮路山+五井山

宮路山+五井山

宮路山+五井山

宮路山+五井山

宮路山+五井山

宮路山+五井山

宮路山+五井山

宮路山+五井山

2022年振り返り

camera.richardh.work

OLYMPUS E-M1 と Zuikoレンズの組み合わせは素晴らしいですね。

隅々まで解像してフルサイズなんて要る?とすら思います。

風景描写もばっちりですね。

周辺解像も考えるとフルサイズ一眼レフよりいい結果出す気がします。

手振れ補正もかなり効くので手持ちでばっちりスローシャッター切れます。

 

僕にとっては E-M1 初代で十分な性能です。

こんな過酷な使い方でも安心感がありますね。

camera.richardh.work

X-T1壊れたのは残念ですね、、、X-Pro2が買った時から不具合だったりFUJIFILM機にご縁がないです。

撮って出しの色はどこのメーカーのカメラよりも好きなんですけどね、、、

いい出物があればまたX-T2あたり買いたい。

 

camera.richardh.work

TX-1も今年滅茶苦茶活躍ですね。

サイクリングだとM4/3sでも重いですからね。

コンデジで高画質で高倍率ズームなんて無敵です。

なんでも撮れちゃいます。

来年も多用すると思います。

 

camera.richardh.work

 

camera.richardh.work

 

camera.richardh.work

 

camera.richardh.work

 

camera.richardh.work

 

 

 

写真で2022年を振り返る Nikon D4、Z6 編

Nikon D4

Nikon Z6

我が家のフルサイズコンビ Nikon D4 、Z6 。
2台ともフィーリングの良いカメラでお気に入り!
この2台で切り取った2022年を振り返ってゆきます。

Nikon Z6 + Z Nikkor 50mm F1.8 S

年末年始

年末年始

年末年始

年末年始 年末年始

年末年始

学びの森 学びの森

Nikon D4 + Carl Zeiss Planar 50mm F1.4 T* ZF2

多治見モザイクタイルミュージアム 多治見モザイクタイルミュージアム 多治見モザイクタイルミュージアム

多治見モザイクタイルミュージアム

多治見モザイクタイルミュージアム

多治見モザイクタイルミュージアム 大府

大府

大府

大府

大府

大府

大府

Nikon Z6 + Z Nikkor 50mm F1.8 S

志段味古墳ミュージアム

志段味古墳ミュージアム

志段味古墳ミュージアム

志段味古墳ミュージアム

志段味古墳ミュージアム

Nikon D4 + AF-S Nikkor 24-120mm F4 G VR

氷瀑湧き水広場

氷瀑湧き水広場

昼神温泉 足湯 あひるの湯

昼神温泉 足湯 あひるの湯

昼神温泉 足湯 あひるの湯

昼神温泉 足湯 あひるの湯

Nikon Z6 + Z Nikkor 50mm F1.8 S

鳥羽

鳥羽

鳥羽

鳥羽

鳥羽

鳥羽

鳥羽

鳥羽

鳥羽

Nikon D4 + AF-S Nikkor 24-120mm F4 G VR

東大山桜祭り

東大山桜祭り

東大山桜祭り

東大山桜祭り 東大山桜祭り

東大山桜祭り

西古瀬川

西古瀬川

西古瀬川

四日市スポーツランド

四日市スポーツランド

四日市スポーツランド

四日市スポーツランド

四日市スポーツランド

四日市スポーツランド

四日市スポーツランド 四日市スポーツランド 霞ゆめくじら

霞ゆめくじら

霞ゆめくじら

霞ゆめくじら

霞ゆめくじら Nikon Z6 + Z Nikkor 50mm F1.8 S

夜桜@Nagoya

夜桜@Nagoya

夜桜@Nagoya

夜桜@Nagoya

夜桜@Nagoya

Nikon D4 + AF-S Nikkor 24-120mm F4 G VR

幸田文化公園 幸田文化公園

幸田文化公園

幸田文化公園

幸田文化公園

幸田文化公園

幸田文化公園

三河湾スカライン

三河湾スカライン

三河湾スカライン

Nikon Z6 + Z Nikkor 50mm F1.8 S

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya 山崎川夜桜

山崎川夜桜

山崎川夜桜

山崎川夜桜

山崎川夜桜

Nikon D4 + AF-S Nikkor 24-120mm F4 G VR

富士桜自然墓地公園

三島スカイウォーク

三島スカイウォーク

三島スカイウォーク

柿田川湧水公園

沼津丼丸

静岡ドライブ

古瀬間御嶽山

古瀬間御嶽山

古瀬間御嶽山

古瀬間御嶽山

古瀬間御嶽山 Nikon Z6 + Z Nikkor 50mm F1.8 S ウオット

ウオット

ウオット

ウオット

ウオット

ウオット

ウオット

Nikon D4 + AF-S Nikkor 24-120mm F4 G VR

福井ドライブ

福井ドライブ

福井ドライブ

福井ドライブ 福井ドライブ 福井ドライブ

福井ドライブ 福井ドライブ

福井ドライブ

福井ドライブ

中田島砂丘 中田島砂丘

中田島砂丘

中田島砂丘

中田島砂丘

中田島砂丘

石人の星公園

石人の星公園

石人の星公園

岡崎東公園 岡崎東公園

岡崎東公園

たこ公園

岡崎東公園

Nikon Z6 + Z Nikkor 50mm F1.8 S

二村山 展望台

二村山 展望台

二村山 展望台

二村山 展望台

Nikon D4 + AF-S Nikkor 24-120mm F4 G VR

茶臼山

茶臼山

茶臼山

白川郷

白川郷

白川郷

白川郷

下呂温泉

下呂温泉

下呂温泉

Nikon Z6 + Z Nikkor 50mm F1.8 S

市民四季の森

市民四季の森 市民四季の森 市民四季の森

市民四季の森

市民四季の森 市民四季の森

ラテン呑み会

ラテン呑み会

刈谷ハイウェイオアシス

刈谷ハイウェイオアシス

刈谷ハイウェイオアシス

刈谷ハイウェイオアシス

刈谷ハイウェイオアシス 碧南海浜公園

碧南海浜公園

碧南海浜公園

碧南海浜公園

碧南海浜公園

碧南海浜公園

碧南海浜公園

碧南海浜公園

博石館

博石館

博石館

博石館

博石館

博石館

博石館

Nikon D4 + AF-S Nikkor 24-120mm F4 G VR

養老天命反転地

養老天命反転地

養老天命反転地

養老天命反転地

石川彼岸花

石川彼岸花

石川彼岸花

りんくうビーチ

りんくうビーチ

りんくうビーチ

嶺岳寺 彼岸花

嶺岳寺 彼岸花

嶺岳寺 彼岸花

嶺岳寺 彼岸花

嶺岳寺 彼岸花

Nikon D4 + AF-S Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 G VR

東山動植物園

東山動植物園

東山動植物園 東山動植物園

東山動植物園

東山動植物園

東山動植物園

東山動植物園

東山動植物園

Nikon D4 + AF-S Nikkor 24-120mm F4 G VR

竹島水族館

竹島水族館

竹島水族館

竹島水族館

竹島水族館

幸田町 コスモス畑

幸田町 コスモス畑

DSC_2264

幸田町 コスモス畑

DSC_2364

DSC_2371

ヘブンス園原

ヘブンス園原

ヘブンス園原

おにひら

もみじ湖

もみじ湖

もみじ湖

皆既月食

Nikon Z6 + Z Nikkor 50mm F1.8 S

豊田産業技術記念館

豊田産業技術記念館

豊田産業技術記念館

豊田産業技術記念館

Taverna335

Nikon D4 + Carl Zeiss Planar 50mm F1.4 T* ZF2

セントレア

セントレア

セントレア

セントレア

セントレア

セントレア

Nikon D4 + AF-S Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR G

セントレア

セントレア

セントレア

セントレア

セントレア

セントレア

セントレア

セントレア

セントレア

Nikon D4 + Carl Zeiss Planar 50mm F1.4 T* ZF2

ほほえみの湯

ほほえみの湯

ほほえみの湯

ほほえみの湯

ほほえみの湯

ほほえみの湯

Nikon D4 + AF-S Nikkor 24-120mm F4 G VR

スカイワード あさひ

スカイワード あさひ

スカイワード あさひ

スカイワード あさひ

Nikon D4 + Carl Zeiss Planar 50mm F1.4 T* ZF2

名古屋市科学館

名古屋市科学館

名古屋市科学館

名古屋市科学館

名古屋市科学館

クリスマスパーティー

クリスマスパーティー

Nikon Z6 + Leitz Summicron 5cm F2 1st

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

2022年振り返り

Z6については自分の中では存在感が薄い気がしておりましたが振り返ると意外にも結構持ち出してました。

マウントアダプターが調子悪いためオールドレンズ遊びは殆どすることなく過ごしました。

改めて観ると Z Nikkor 50mm F1.8 S の写りは流石の写りですね。

Z S line のレンズ描写をみちゃうとやっぱり来年はS line ズームを導入したいですね。

1番欲しいのは24-120mm F4ですが、もうご予算で24-70mm F4 でもいいかなと思い始めてます。

来年こそは買おう!

 

 

NIkon D4 は今年も大活躍。

AF-S Nikkor 24-120mm F4 G VR については安定の信頼感で、これ持ってゆけばなんでも撮れちゃう気がしてます。

 

年末近くにCarl Zeiss Planar を持ち出しましたが50mmで切り取る楽しさと収差が写真に与える温かみに惹かれちゃいました。

来年はもっと50mm 1本勝負してゆきたいですね!

 

2022年は日記ブログが主でカメラブログについては更新滞りました。

また、機材面も殆ど増やすことなく今年はカメラを買うより使う年になった気がします。

新品も中古も流通の関係か値段がめちゃくちゃ上がりましたね。

買いが鈍ったの理由もそのあたりにあるかもです。

 

今年も1年ありがとう御座いました!

 

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これで首痛、肩こりとおさらば!Fomito クイックリリース カメラホルダー

Fomito クイックリリース カメラホルダー

Fomito クイックリリース カメラホルダー
何度か登山に行くにつれて、軽量なマイクロフォーサーズ機を使用しているとは言え、長時間カメラを首からぶら下げている疲労が気になってきました。
また、疲労だけでなく濡れた石で転倒した時にカメラを地面に打ち付けたこともあり、ストラップつけて首から下げる運用を変えなければと思っておりました。
 
登山ブロガーの方の書き込みでこういったクイックリリースがあると知り導入してみました。

セット内容

写真の通りです。
GO PROが取付できるアングル金具もついてます。
マウントもはアルカスイス互換になってますのでこのまま三脚に取り付ける事も可能かと思います。

私用レビュー

リュックのストラップにゆるみなく取付できました。

慣れないとリリースがスムーズにできませんが調整ネジで丁度いいホールド具合をみつけてやるとスムーズに脱着できます。
カメラストラップもこういう脱着が楽なタイプにしておくと使いやすいかも知れません。
 
目的だった首の痛みは効果てきめん!
痛みも肩こりもなくなり登山が快適になりました。
ホールド感もOLYMPUS E-M1 + M.Zuiko Digital 12-40mm F2.8 Pro では危うげなくとりついてました。
これならスキーでも使えるかもと思いました。
スキーの時も首からぶら下げてて転倒時に激しく地面にぶつけたことあったんで。
安全面からもオススメ装備です。
買って良かったです!

2021年を振り返る FUJIFILM X-T1 X-Pro1

FUJIFILM X-T1

FUJIFILM X-T1
2021年終了して、既に1か月が経ってこの記事書いてます。
 
お休みの日のお楽しみカメラはNikon D4が1番ヘビロテだったんですが、普段使いは振り返ってみると富士フィルムのX-T1を最も使ったように思います。
改めてAPS-Cフォーマットと言うのは絶妙なサイズです。
フィルムカメラの35ミリフォーマットに近いボディーサイズ感です。
 
富士フイルムが主張しているように、ちょうどいいサイズ感と画質を両立させたのはAPS-Cフォーマットなのだと言う説明は使ってみると納得の説得力です。
 
富士フイルムのカメラはJPEG撮って出しの画がとっても良いので、そのまま使えます。
RAW現像する手間は要らないのが使いやすくて良いですね。

FUJIFILM X-T1

2021年の5月に導入。
 
全然買うつもりはなかったんですけども破格の値段でジャンクコーナーに並んでいたのを思わず手に取ってしまったのがいけなかった。
 
手に取ったときの肌触りや感触がとても高級感があります。
一発で欲しい欲しい病に感染し購入しちゃいました。
 
去年の中頃に出されたNikon Zfc 。
もちろん名機、FE、FMの血筋を感じさせて魅力的なんですけども、比べてしまうと富士フイルムX-T1のほうがフィルムカメラらしい佇まいや質感は上なんじゃないか?という気がしてしまい、Zfc は手が出ませんね。

FUJIFILM X-Pro1

去年導入してレンジファインダー機の魅力にはまってしまいました。
なぜM型ライカが今でも作られ続け売れているのか、世界のスナップシューターたちがなぜレンジファインダーを使うのか、使ってみるとその意味がよく理解できました。
 
M型ライカの世界観が安価で楽しめて、JPEG撮って出しで美しい画を吐き出すため、2021年の前半はこのカメラでたくさんスナップシュートして遊びました。
 
残念ながらレスポンス面で欠点があったり僕が買った個体がセンサーに割と大きめなゴミが付いているので、最近はその出番がX-T1にとって替わられてますが、見返すとなぜかX-Pro1で撮った写真の方がいい写真が多いなと感じます。

まとめ

所有のAPS-Cフォーマットのカメラは現在はこの2台だけですね。
共にFUJIFILM機。
 
レンズは TTArtisan 35mm F1.4 C しか持ってません。
FUJINONは所有してないので、FUJIFILM として語るのは不適切なのかも。
でも、こんなフィルムカメラライクなカメラはMFで撮りたくなりますよね。
 
X-Pro1にまとめたい気持ちもあるんですけど、X-Pro1にはないフィルムシュミレーション、クラッシッククロームだったり、多少は早いレスポンスが良くて X-T1手放せずにいますね。
逆に X-Pro1使ってないからそちらを手放すべきか、、、
 
一眼レフについてはNikon D4を持っていると、もう別の一眼レフが欲しい気持ちが涌かないですね。
 
APS-Cもまた、富士フイルムのこの2機種のボディーの高級感、手触りを味わってしまうと他メーカーで欲しい機種ってないんですよね。
対抗だとSONYになるんでしょうかね、、、α6300あたりが対抗馬でしょうかね。
フィルムシュミレーションがない分それも手が出しにくい。
 
この手のカメラはマニュアルレンズで絞ってパンフォーカスで使いたいです。
 
きれいな画も別に欲しいと思わなくって、ピンボケ写真や手ぶれ写真も楽しむ勢いで遊んでます。
 
だから高性能な最新世代の富士フイルム機は、僕にとってはあまり魅力がないんですよね。
 
フィルムシュミレーション クラシックネガが使えるX-Pro3、X-E4はちょっと欲しいですけどね。
お値段もなかなかしますし手が出ませんね。
 
細かい不満はあるものの、第一世代の富士フイルム機を、2022年も楽しく使っていくと思います。
 

 

 

 

 

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2021年を振り返る マイクロフォーサーズ 編

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OLYMPUS E-M1 + M.Zuiko Digital ED 12-40mm F2.8 Pro

Nikon D4 + AF-S 24-120mm F4 G VR をもっとも使った1年でしたが、それに次いで持ち出していたのはこのOLYMPUS E-M1 でありました!

カメラが濡れちゃう可能性がある時なんかは安心して持ち出せましたね。

フォーマットは小さくとも、12-40mm のレンズはキレキレで上質な画を吐きだします。

 

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今回は、E-M1をはじめとしたm4/3s機と、今年はあまり使わなかったけど1インチセンサー機で撮った写真で2021年を振り返りたいと思います。

OLYMPUS E-M1

OLYMPUSのカメラとしてブレークスルーを果たしたのは E-M1 markII からというイメージがありますが、6段という異次元手振れ補正を体験するには 12-100mm F4 というレンズが必要となってきます。

12-40mmで楽しむ、動きものは撮らない、RAWで撮影するなどの条件であれば、初代E-M1は十分な性能です。

OLYMPUSフラグシップ機が3万円ぐらいで買えてしまうのは是非お勧めしたいですよね。

外装はフラグシップに恥じない堅牢性ですし、シャッターフィールも極上です。

 

 

 

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豊川稲荷

豊川稲荷

豊川稲荷

豊川稲荷

豊川稲荷

豊川稲荷

豊川稲荷

豊川稲荷

旭高原元気村

旭高原元気村

旭高原元気村

旭高原元気村

岩合光昭写真展

岩合光昭写真展

岩合光昭写真展

岩合光昭

岩合光昭

夢と学びの科学体験館

多度 天然プール

多度 天然プール

多度 天然プール

多度 天然プール

多度 天然プール

豊田市美術館

豊田市美術館

豊田市美術館

豊田市美術館

豊田市美術館

豊田市美術館

豊田市美術館

豊田市美術館

豊田市美術館

鞍ヶ池公園

鞍ヶ池公園

田原サーフィン

田原サーフィン

田原サーフィン

田原サーフィン

田原サーフィン

琵琶湖ドライブ

琵琶湖ドライブ

琵琶湖ドライブ

琵琶湖ドライブ

琵琶湖ドライブ

琵琶湖ドライブ

内海サーフィン

岡崎こども美術博物館

岡崎こども美術博物館

岡崎こども美術博物館

天白川

天白川

天白川

天白川

伊良湖 サーフィン

伊良湖 サーフィン

伊良湖 サーフィン

Panasonic G vario 14-140mm F4-5.8 ASPH. MEGA O.I.S

このレンズはジャンクで手に入れてしまいましたね。

レンズを買ってしまったが為に、これを生かすPanaconicボディが欲しくなり GX8 を買ってしまいました。

E-M1 ではAFがポンコツなんですよね。

確かにこれ一本あれば便利は便利なんですけど、、、Nikon D4 + 24-120mm に押されて、下半期は出番が殆どありませんでしたね。

 

 

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Panasonic GX1

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

藤の回廊

藤の回廊

藤の回廊

藤の回廊

藤の回廊

餃子の王将

モリコロパーク ネモフィラ

モリコロパーク ネモフィラ

モリコロパーク

モリコロパーク

モリコロパーク

Panasonic GX8

 

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138 Tower park

138 Tower park

138 Tower park

138 Tower park

138 Tower park

138 Tower park

2021-05-04 長野ドライブ

2021-05-04 長野ドライブ

長野県ドライブ

長野県ドライブ

長野県ドライブ

長野県ドライブ

長野県ドライブ

長野県ドライブ

長野県ドライブ

のんほいパーク

のんほいパーク

のんほいパーク

のんほいパーク

のんほいパーク

のんほいパーク

のんほいパーク

のんほいパーク

 

Panasonic G VARIO 35-100mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

2020年は大活躍したこのレンズも、2021年は殆ど出番なかったですね。

コンパクトで写りも良くて最高なんですけどね。

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琵琶湖ドライブ

琵琶湖ドライブ

Panasonic LX100

LX100 died.

このカメラ大好きだったんですけどねー、、、不注意で落として死んでしまいました、、、

また、条件のいいものが出たら買いたいなって思ってます。

撮ってて気分がいいんですよね。

吐き出す画も最高です!

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西古瀬川 河津桜 + 菜の花

西古瀬川 河津桜 + 菜の花

西古瀬川 河津桜 + 菜の花

西古瀬川 河津桜 + 菜の花

いなべ梅林公園

いなべ梅林公園

賀茂川 河津桜

賀茂川 河津桜

Panasonic FZ1000 TX1

2020年上半期は1インチセンサー機に熱狂しましたが、2021年はそういう気分じゃなかったんでしょうね。

FZ1000なんて一時期メインかってぐらい持ち出す機会の多いカメラでしたけど、もっと大きなフォーマットに高倍率ズームの組み合わせを導入してから持ち出す機会少ないですね。十分な画を吐くんですけど。

 

TX1もLX100を入れてからお留守番が多かったんですけど、LX100亡き後、2022年は旅カメラとして出番が増える気がします。

特にサイクリングには最適ですね。

 

望遠から広角まで使えて画質も素晴らしいですからね。

 

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DMC-FZ1000

東山動植物園

東山動植物園

東山動植物園

東山動植物園

東山動植物園

東山動植物園

東山動植物園

東山動植物園

東山動植物園

東山動植物園

DMC-TX1

浜名湖1周

浜名湖1周

浜名湖1周

浜名湖1周

浜名湖1周

浜名湖1周

浜名湖1周

まとめ

E-M1 + 12-40mm の組み合わせは本当良いですね。

立体感とか色艶とか。

豊川稲荷撮影した写真なんかめちゃくちゃいいなって見返して思っちゃいました。

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GX8は持て余しているので、そのレンジは FZ1000とかTX1にお任せして手放しちゃおうかなという気持ちでいます。

E-M1みたいなかっちりした外装だったら良かったんですけどね、、、

 

2021年あたりから、手にしたときの上質さみたいなのが気になるようになってきました。

前は撮影結果が全てでそんなの気にしたことなかったんですけどね。

 

今年は自分の中でフォーサーズどんな立ち位置になるでしょうかね。

 

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2021年を振り返る Nikon Z6 編

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Nikon Z6 + Z50mm F1.8S

2019年はハイレゾSONY 7RIII に熱狂していた。

でも、Nikon D4 はじめとする低画素機をか使うにつれ、私にはハイレゾは必要ないなという結論に至った。

いつもの中古カメラ屋さんへ行くと、Z6が10万円ぐらいまで下落していた。

触ってみると、光学ファインダーの様に美しいEVF、手に穏やかに伝わるシャッターフィール、握りやすいグリップなどなど、SONYよりも確実に感性に訴えるつくりに心惹かれて買い換えを決意しちゃいました。

 

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Nikon Nikkor Z50mm F1.8S

このレンズは凄いですね。

このレンズの為にZ買ってもいいのかも。

50mm F1.8 てお手軽レンズのイメージがあるけど、このレンズは新品で75,000円ぐらい、中古で60,000円ぐらいでそんなにお安くはない。

けれど、描写力はかなりのもので、画質だけでみたら一眼レフをはるかに凌ぎます。

代わりに大きいですね!

光学性能に妥協なくつくると、手振れ補正をレンズに内蔵しているわけでもないのにこんなに大きく重くなるんですね。

SONYでいうところの CZ 55mm F1.8 Sonnar みたいな存在でしょうか。

実力は絶賛してるんですけど、振り返ってみると使ってないですねー(笑)

やっぱりズームレンズの便利さに毒されてしまった2021年でしたね。

 

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First shot of Nikon Z6

First shot of Nikon Z6

First shot of Nikon Z6

First shot of Nikon Z6

First shot of Nikon Z6

お彼岸

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Picture control Dream

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

碧南海浜水族館

碧南海浜水族館

碧南海浜水族館

碧南海浜水族館

碧南海浜水族館

碧南海浜水族館

碧南海浜水族館

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

VW bus

VW bus

VW bus

VW bus

VW bus Type2

ひばりが丘公園

ひばりが丘公園

ひばりが丘公園

ひばりが丘公園

ひばりが丘公園

ひばりが丘公園

ひばりが丘公園

ひばりが丘公園

木曽三川公園イルミネーション

木曽三川公園イルミネーション

木曽三川公園イルミネーション

木曽三川公園イルミネーション

木曽三川公園イルミネーション

木曽三川公園イルミネーション

木曽三川公園イルミネーション

木曽三川公園イルミネーション

クリスマスパーティー

クリスマスパーティー

クリスマスパーティー

東京光学 TOPCOR 5cm F3.5

Z買ったら真っ先にやりたかった企画。

海のニッコー、陸のトーコーの組み合わせ(笑)

 

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見た目もかっこいいですよねー。

マウントアダプター買ってフルサイズミラーレス楽しみました。

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

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Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

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Snapshot@Nagoya

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Snapshot@Nagoya

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Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

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Snapshot@Nagoya

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Carl Zeiss Sonnar 5cm F1.5

借り物レンズです。Sonnar の本物を使ったのは初めてですね。

コピーSonnar の Jupiter3は使ったことあるんですけどね。

やっぱり似た傾向がありますね。

 

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このレンズを使用中にNikon Z6 が動かなくなって凄く困りました、、、

結果、問題があったのはアダプターだったんですね。

この問題はいまでも引きずってます。

なんかいい解決策ないものですかね。

 

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Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

Snapshot@Nagoya

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三ヶ根山あじさいロード

三ヶ根山あじさいロード

三ヶ根山あじさいロード

三ヶ根山あじさいロード

三ヶ根山あじさいロード

Snapshot@Nagoya

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Snapshot@Nagoya

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まとめ

買ったはいいけど、案外持ち出さなかったのが Nikon Z6 でしたね(笑)

Nikon D4 + AF-S Nikkor 24-120mm F4 G VR の組み合わせの出番が多すぎました。

 

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あとは、マウントアダプターに不具合があったり、Zのレンズが単焦点だったりが理由ですね。

今年はそのあたりの条件が改善されたらもっとZで撮ると思います。

Nikon Z はSONYと比べて感性を刺激する作りです。

カメラはやはりこうじゃなきゃの価値をちゃんと継承しているミラーレスカメラだと思います。

マウント口径が大きい影響か、SONYより明らかに手振れ補正が効いている感じします。

もう一つZのというか、新しい世代のNikonの良いところは、JPG撮って出しの色が素晴らしく良いところですね。

これはFUJIFILMに負けてないんじゃないでしょうか。

Z6で撮る時はJPG撮って出しにしてます。

それで充分満足な画が出てくるんですね。

家帰って現像するの怠いなって思う事あるのでこれは本当助かります。

これまでNikonは色が汚いって言われ続けていたので、確実に改善してきた成果が出てますね。

技術陣に拍手です!

Z6の今の中古価格はスーパーバーゲンプライスだと思うので、もっと注目されるようになるといいなと思っています。

今年はNikon Z 第2章と言えるような Z9が出ましたね。

この技術をフィードバックした普及機の登場楽しみにしてます。

 

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